西川美和さんが直木賞候補作にもなった自著を自ら脚色、監督した作品であり、本木弘さんが7年ぶりの主演参加ということで、原作を読むことなく観てまいりました。期待どおりの、これまでの監督作品とは違った、観たあとでじわりじわりとよさが伝わってくると…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。