この作品を選んだ理由は、アカデミー賞14部門にノミネートされ作品賞の最有力候補であること。ミュージカルは苦手でどの程度楽しめるかと不安を持って観ましたがが、まったくその危惧なしでした。むしろ楽しめました。監督は記憶に新しい「セッション」の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。