映画って人生!

宮﨑あおいさんを応援します

宮﨑あおいさん、 バースデーおめでとうございます。

あおいちゃん!! 33回目のバースデーおめでとうございます。
 
今年は長男の誕生という大仕事をなさいました。母子ともどもお元気に過ごされていること、お喜び申し上げます。
誕生メッセージのように、愛情一杯に育てておられるのが目に見えるようです!
 
長男誕生というなかで、ドラマ「あにいもうと」、各種CMの出演。そして「眩(くらら)~北斎の娘~」での「放送文化基金賞」贈呈式や「東京ドラマアウォード」授賞式出席で、お元気そうな姿に接して喜んでおります。
 
当分は子育てでしょうから作品を観ることはできませんが、子供を授かってからのあおいさんの演技がどう変化していくのか、女優としての本当の勝負はここからでしょうから、楽しみにしています。
 
本年度の母の物語では、すばらしい母親が現れました。
ひとつは、「万引き家族」、捨てられた女の子を育てた安藤サクラさん。「女性刑事に「子供を産めないあなたは母親にはなれない!と問われ泣くサクラさん。この泣き演技”は審査委員長ケイト・ブランシェットさんが絶賛されました。
もうひとつが、「人魚の眠る家」の篠原涼子さん演じる脳死の子を生かそうとする母、すざましい愛を見せてくれました。
 
あおいさんにも、これまでにいくつかの母親役があります。子供を授かったからできる母親、「エリン・ブロコビッチ」のような強い母親で登場だろうと期待しています。( ^)o(^ )
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