300人収容の劇場で観ました。大きな作品になりましたね。きっと片山慎三監督も驚いているでしょう。ラストシーンでは、大きな糞をぶつけられた感じでした。(笑) 障がいをもつ兄妹の生きる姿を、これほどにリアルに描いた作品をしりません。とまどっています…
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