映画って人生!

宮﨑あおいさんを応援します

WOWOWシネマ(2021)

「グレース・オブ・ゴッド告発の時」(2019)戦うことで強くなり“生きる希望”を見出し 宗教と対峙していく!

神父による児童への性的虐待という衝撃的な事件(「プレナ神父事件」)を描いた作品。第69回ベルリン国際映画祭で“銀熊賞”(審査員グランプリ)を獲得した作品。WOWOWシネマで観賞しました。 聖職者による性的虐待を描いたものに、アカデニー賞作品賞・脚本…

「名探偵コナン 純黒の悪夢」(2016)黒組織女性工作員の“脳の謎”を解き、公安警察とFBIに協力して、自らの運命を賭けて黒組織と対立!

「名探偵コナン 緋色の弾丸」(2021)を観て、赤井一家に興味を持ち、「コナン特集」をやっているWOWOWで観賞しました。「名探偵コナン」劇場版シリーズ第20作という節目の作品です。 名探偵コナンvsFBIvs公安という前代未聞のバトルロワイヤルミステリ…

「ライド・ライク・ア・ガール」(2019)美人騎手のド根性ものがたり!

オーストラリア・メルボルンカップで女性として初めて優勝したミシェル・ペインの努力と挫折の半生を事実に基づいて描いた物語。ヒューマンドラマとして家族愛を描いた作品としても十分に楽しめます。 メルボルンカップは競馬界の“聖杯”で世界中から注目を浴…

「名探偵コナン 異次元の狙撃手」(2014)名スナイパー赤井の初登場、セリフは任務を終えての「了解!」のみ!こいつは何者だ!

「名探偵コナン 緋色の弾丸」(2021)を観て、赤井一家に興味を持ち、「コナン特集」をやっているWOWOWで観賞しました。「名探偵コナン」連載20周年記念作品として劇場版シリーズ第18作、第38回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞作品です。…

「ディア・ハンター」(1978)

久しぶりに本作、アカデミー賞受賞式に合わせて放映されたWOWOWシネマで、観賞しました。ベトナム戦争で心身に深い傷を負った男たちの苦悩と友情、そして戦争の狂気を描き、第51回アカデミー賞で作品賞、監督賞、助演男優賞など5部門を制した戦争ドラマです…

「デッド・ドント・ダイ」(2019)

ゾンビ映画は苦手ですが、ゾンビコメディだということで安心してWOWOW初放映で観ることにしました。前知識ないで観ましたので怖かった!この作品、「怖くないと言ったら作った意味がない」ですよね。(笑) ゾンビが襲うほどに“人間の業が怖い”という作品でし…

「悪の偶像」(2019)バックグラウンドの国内事情に、粘っこい韓国ドラマのエネルギーを見た!

WOWOWの韓国サスペンス特集「真相への執念」4本の内の1本。轢逃げ事故を起こした息子を庇う議員とその事故で息子を亡くした父親の葛藤を綴るサスペンス作品。轢逃事故はよくある事故。これなら韓国社会の実情が分かりやすいだろうとこの作品を選びました。 …

「ハルカの陶」(2019)備前焼の温かさを知るものがたり!

岡山県備前市で陶芸に情熱を燃やす人々を描いた人間ドラマ。故郷が舞台の作品ということで、WOWOW放送で観賞しました。備前焼は日本六古窯のひとつと言われますが、岡山にいながらほとんど知識がない状態でした。(*ノωノ) 備前焼とは、 釉薬を一切使わず「酸化…

「ミスティック・リバー」(2003)登場人物全員の運命の行く末に泣いた!

クリント・イーストウッド監督作品ということで、WOWOWで初観賞です。原作は全米でベストセラーとなったデニス・ルヘインの同名のミステリー小説、未読です。タイトルはマサチューセッツ州を流れる実在の川だそうで。 第76回アカデミー賞で作品賞を始めとし…

「国家が破産する日」(2018)

1997年に韓国で起こった通貨危機(IMF経済危機)の裏側を描いた社会派ドラマ。韓国では性懲りもなく今日また経済危機が騒がれており、これを戒めるため「国民よ賢くなれ!」と訴えた作品です。WOWOW初放送で観ました。 韓国銀行の通貨対策チーム長が打ち出す…

「悪人伝」(2019)はみ出し刑事とヤクザ親分が組んで、連続殺人犯を追う異色の捕り物帖。

韓国映画の勢いのある映像を観たいと、WOWOW初公開で観ました。 はみ出し刑事とヤクザ親分が組んで、連続殺人犯を追う異色の捕り物帖。これ、実話に基づく物語とのこと。 刑事とヤクザが組んでサイコパスを追うという発想の面白さ、スピード感のある展開、“…

「コンタクト」(1997)「証拠もなく説明も出来ないが、生命体は存在する!」と信じたい!

とても評判のいい作品、WOWOWで観賞しました。地球外知的生命体探査(SETI)に憑りつかれた女性研究者が電波望遠鏡で奇怪な電波を捕え、分析の結果、ヴェガ星から発信された運搬機設計図であることが判明。運搬機の建設と搭乗者を巡る論争、その運用成果は?…

「TOKYO!」(2008)

ポン・ジュノ監督作をほぼ観終わって、この作品を選びました。本作はミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノという3人の監督が、東京の街を独自の視点で描くオムニバス作ということで、まさにコロナ禍、オリンピック組織委会長問題で揺れる…

「ヘレディタリー 継承」(2018)ミニチュアで作った物語が現実になっていく家族崩壊物語!

アリ・アスター監督の長編レビュー作、“現代ホラーの原点”と言われる話題作をWOWOWで観賞しました。祖母の死をきっかけに、さまざまな恐怖に見舞われて崩壊していく一家を描いたホラー作品です。 ホラー作品をあまり観ないのでホラー作品のなかでの評価…

「ブルージャスミン」(2014)好きな「ブルームーン」の歌詞を忘れた女性の生き様!

ム 監督がウッディ・アレン、第86回アカデミー賞でケイト・ブランシェットが主演女優賞を受賞した作品、WOWOW(吹替版)で観賞しました。 セレブな妻が夫の不倫に怒り、その腹いせに夫の不正事業を暴いたために夫が自殺、その地位・財産を失った。サン…

「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」(2019)ドンデン返しに、どんでん返し。犯人捜しだけのミステリーではない!

犯人捜しが9人の中からだと、これは堪らないとWOWOW公開を待っていました。やっと公開されての観賞です。1回で理解するのはちょっと大変でした。(笑) キャッチコピーは「あなたは、『この結末を“誤訳”する』」ですが、誤訳してなければよいがと思ってい…