映画って人生!

宮﨑あおいさんを応援します

WOWOWシネマ(2021)

「ハルカの陶」(2019)備前焼の温かさを知るものがたり!

岡山県備前市で陶芸に情熱を燃やす人々を描いた人間ドラマ。故郷が舞台の作品ということで、WOWOW放送で観賞しました。備前焼は日本六古窯のひとつと言われますが、岡山にいながらほとんど知識がない状態でした。(*ノωノ) 備前焼とは、 釉薬を一切使わず「酸化…

「ミスティック・リバー」(2003)登場人物全員の運命の行く末に泣いた!

クリント・イーストウッド監督作品ということで、WOWOWで初観賞です。原作は全米でベストセラーとなったデニス・ルヘインの同名のミステリー小説、未読です。タイトルはマサチューセッツ州を流れる実在の川だそうで。 第76回アカデミー賞で作品賞を始めとし…

「国家が破産する日」(2018)

1997年に韓国で起こった通貨危機(IMF経済危機)の裏側を描いた社会派ドラマ。韓国では性懲りもなく今日また経済危機が騒がれており、これを戒めるため「国民よ賢くなれ!」と訴えた作品です。WOWOW初放送で観ました。 韓国銀行の通貨対策チーム長が打ち出す…

「悪人伝」(2019)はみ出し刑事とヤクザ親分が組んで、連続殺人犯を追う異色の捕り物帖。

韓国映画の勢いのある映像を観たいと、WOWOW初公開で観ました。 はみ出し刑事とヤクザ親分が組んで、連続殺人犯を追う異色の捕り物帖。これ、実話に基づく物語とのこと。 刑事とヤクザが組んでサイコパスを追うという発想の面白さ、スピード感のある展開、“…

「コンタクト」(1997)「証拠もなく説明も出来ないが、生命体は存在する!」と信じたい!

とても評判のいい作品、WOWOWで観賞しました。地球外知的生命体探査(SETI)に憑りつかれた女性研究者が電波望遠鏡で奇怪な電波を捕え、分析の結果、ヴェガ星から発信された運搬機設計図であることが判明。運搬機の建設と搭乗者を巡る論争、その運用成果は?…

「TOKYO!」(2008)

ポン・ジュノ監督作をほぼ観終わって、この作品を選びました。本作はミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノという3人の監督が、東京の街を独自の視点で描くオムニバス作ということで、まさにコロナ禍、オリンピック組織委会長問題で揺れる…

「ヘレディタリー 継承」(2018)ミニチュアで作った物語が現実になっていく家族崩壊物語!

アリ・アスター監督の長編レビュー作、“現代ホラーの原点”と言われる話題作をWOWOWで観賞しました。祖母の死をきっかけに、さまざまな恐怖に見舞われて崩壊していく一家を描いたホラー作品です。 ホラー作品をあまり観ないのでホラー作品のなかでの評価…

「ブルージャスミン」(2014)好きな「ブルームーン」の歌詞を忘れた女性の生き様!

ム 監督がウッディ・アレン、第86回アカデミー賞でケイト・ブランシェットが主演女優賞を受賞した作品、WOWOW(吹替版)で観賞しました。 セレブな妻が夫の不倫に怒り、その腹いせに夫の不正事業を暴いたために夫が自殺、その地位・財産を失った。サン…

「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」(2019)ドンデン返しに、どんでん返し。犯人捜しだけのミステリーではない!

犯人捜しが9人の中からだと、これは堪らないとWOWOW公開を待っていました。やっと公開されての観賞です。1回で理解するのはちょっと大変でした。(笑) キャッチコピーは「あなたは、『この結末を“誤訳”する』」ですが、誤訳してなければよいがと思ってい…