映画って人生!

宮﨑あおいさんを応援します

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「おらおらでひとりいぐも」(2020)孤独をどう克服するか?コロナ禍の今だからこそ観るべき作品!

75歳の桃子は、突然夫に先立たれ、ひとり孤独な日々を送ることに。しかし、毎日本を読みあさり46億年の歴史に関するノートを作るうちに、万事に対してその意味を探求するようになる。すると、彼女の“心の声=寂しさたち”が音楽に乗せて内から外へと沸き上が…

「STAND BY ME ドラえもん2」(2020)人の痛みが分かる人間!記憶に残る作品になりました!

人の痛みが分かる人間!記憶に残る作品になりました! 国民的アニメ「ドラえもん」ということで観賞。本作で2本目、一見さんです。本作は前作で描かれた「のび太の結婚前夜」の翌日である結婚式当日を舞台に、のび太としずかの結婚式を描くというもの。 ある…

「ばるぼら」(2020)手塚治虫が作り上げた理想の女性?

原作は手塚治虫さんが1970年代に発表した大人向け同名漫画。稲垣吾郎さんと二階堂ふみさんのダブル主演作ということで観ることにしました 人気作家の美倉(稲垣吾郎)がフーテン娘の“ばるぼら”(二階堂ふみ)に出会い、やがて彼女なしでは小説を書くことがで…

「日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ」(2020)未来の日本に辿り着いた!

「映画アニメSF」と銘打っての作品。とても評判が悪い、何故?湯浅監督作品で、原作が小松左京さんなのに。特別料金というから安いのか思ったらその逆!(笑) Netflixで10回にわたって配信されたものを映画として監督自らが監修した作品です。Netflix版を観…

「さくら」(2020)家族の悩みを全て食べたサクラ、便秘は当たりまえ!

原作が西加奈子さんの同名小説、出演者が若手ホープの北村匠海・小松菜奈・吉沢亮さん出演ということで観ることにしました。原作は未読です! サクラと名づけられた一匹の犬と長谷川家の5人家族(長男、次男、長女)と、彼らそれぞれにとって大切な人たちと…

韓国映画「母なる証明」(2009)どんなことがあっても子供には幸せになってほしい!

92回アカデミー賞作「パラサイト 半地下の家族」に因んでのWOWOW「ポン・ジュノ監督特集」。「ほえる犬は噛まない」(2000)から8作品が紹介され、その1本が本作です。ポン・ジュノ監督の描く母親像を覘いてみようとこの作品を選びました。 知的障害の…

「ウォール・ストリート」(2010)今、観る価値がある!

前作「ウォール街」(1987)から23年後、ゴードン・ゲッコーの復活とリーマン・ショック前後のニューヨーク、ウォール街を描いた作品。監督は前作のオリバー・ストーンです。証券詐欺罪で8年の刑務所暮らし。刑を終えたゲッコーが何を喋るかが作品のポイント…

「461個のおべんとう」(2020)“食は人なり””人と人を結ぶ”

弁当作りを3年間=461個、毎日欠かすことなく作り上げた人気ミュージシャンの父親と息子の心温まる物語。原作は音楽ユニット「TOKYO NO.1 SOUL SET」の渡辺俊美さんが息子さんとの実話を綴った「461個の弁当は、父親と息子の約束」。 NHKの朝の顔であった…

韓国映画「無垢なる証人」(2020)自閉症者の証言を信じますか?

家主を窒息死させた容疑の女性を弁護する弁護士が、唯一の目撃者である自閉症の少女の証言を巡り、検察と対決する韓国の法廷ドラマ。 とても上質なエンタメ法廷ドラマで、日本での公開館が非常に限られたのが残念だったかもしれません。WOWOW初放送で観…

「罪の声」(2020)この子たちに何の罪があるの?

グリコ・森永事件をモチーフにした作品。すでに記憶が薄くなっており、どんな事件だったかと観ることにしました。こういう事件だったなと思わせてくれるほどにリアルでした。 原作は塩田武士さんの同名ミステリー小説、未読です。塩田さんがこの小説を書くた…

「星を追う子ども」(2011)これまでの作品とは異質ですが、これ以降の作品に繋がる“作品

WOWOWシネマ、新海監督の世界特集で観ました。「雲の向こう、約束の場所」(2004)から始まって、「天気の子」(2019)までの6作品。一連の作品として観ると、本作は「秒速5センチメートルから5年おいての作品ですが、迷いのあるような、これまでの作品…