映画って人生!

宮﨑あおいさんを応援します

アニメ

「ルパン三世 THE FIRST」(2019)

ルパン一世が唯一盗むことに失敗したという伝説のお宝「ブレッソンダイアリー」に挑むルパン一味の活躍を描くという。「ルパン3世」を3Dにするとどうなるのかな!と楽しみにしていました。 映像はそれなりに評価できるが、テーマがよかったにもかかわらず、…

「アナと雪の女王2」(2019) 

原題はFrozen2。タイトルとしては「アナと雪の女王2」という邦題が圧倒的に優れています。アナとエルザの物語でなく、エルザが雪の女王でなければならない理由が明かされるからです。アナとエルザが、見た目にもしっかり大人になっていて、前作のような青臭…

「言の葉の庭」(2013)人生を長い間温めてくれる特別な一瞬 

「天気の子供」」(2019)のなかで、帆高と陽菜がホテルに泊まるシーン。このシーンについて監督は、「誰の人生にもそういう一瞬があるはず。その先の人生を長い間温めてくれる特別な一瞬、これを観客に経験して欲しかった」と明かしています。 3人はやっと…

「秒速5センチメートル」(2007)青春における特別な一瞬!

「天気の子供」」(2019)のなかで、帆高と陽菜がホテルに泊まるシーン。監督は「北の国から87“初恋」に、人生にはこんなことがあるんだと胸が高鳴り、「秒速5センチメートル」「言の葉の庭」で繰り返し書いたと言い、「誰の人生にもそういう一瞬があるはず…

「天気の子」(2019)

「君の名は。」から3年、新海誠監督の新作。楽しみにしていました。前作の大ヒット作のあとだけに、大きなプレッシャーの中での作品つくり、想像を絶する苦しみがあったのではないかと推察します。 天候の調和が狂っていく時代を舞台に、不思議な能力を持つ…

「ペンギン・ハイウエイ」(2018)

蒼井優さんが声優として出演、「蒼井さんが、また何で?」とWOWOWで観ました。とんでもない感動もののアニメにびっくりです。「君の名は。」(2016)以上でした!蒼井さんの少し甘ったるい気取った声で「少年君よ!」と呼ばれ、恰好いいオッパイの持ち主でお…

「名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」(1997)

コナン観賞者としては新参者。劇場シリーズとしては第一作となる本作の感想です。第一作らしくコナンの生い立ちがネタになる物語で、初々しくてよかったです! 青山剛昌さんの同名人気コミック。監督はこだま兼嗣さんです。 工藤新一へと爆破挑戦状が届き、…

「名探偵コナン ゼロの執行人」(2018)

劇場第三作「世紀末の魔術師」を観てフアンになり、今回の「金曜ロードショー」“ゼロの執行人”の観賞です。 本作は青山剛昌原さんの人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版22作目。サミット会場を狙った大規模爆破事件を発端に次々と発生する同種事件に、謎の男…

「バースデー・ワンダーランド」(2019)

原恵一監督作品で、監督作品におなじみの方々の声の出演。これで観ることに決めました。( ^)o(^ ) ラスト近くでの吹き上がる水に、この作品の言わんとすることが“分かった”と声を上げたくなるような気持ちのよい作品です。皆さんにぜひ味わって欲しい。少し…

「ルパン三世ルパンVS複製人間」(1978?)

モンキー・パンチさん追悼の「金曜ロードSHOW!」。モンキー・パンチさん原作のアニメ「ルパン三世」の劇場版第一作、永遠の命を与えるという「賢者の石」を巡るクローン人間マモーと怪盗ルパンの戦い。 この時代、とてもアニメを楽しめるような環境でなく、…

「風立ちぬ」(2013)

宮崎駿監督の平成最後の長編作品。ゼロ戦の設計技師、堀越二郎をモデルに、大空への憧れや友情、夫婦愛などを描いた作品だという。かっての先生の講義を思い出しながら「金曜ロードSHOW!」を観ました! 物語は、 夢の中で二郎は、イタリアの設計士カプロー…

「名探偵コナン 世紀末の魔術師」(1999)

「金曜ロードSHOW!」で観ました。青山剛昌さん原作のアニメ「名探偵コナン」の劇場版シリーズ3作目となる「世紀末の魔術師」。初めての視聴で、優れたストーリー性に圧倒されました。 前半は 大阪、中盤は豪華客船、後半は横須賀にある古城を舞台に、ロシア…

「スパイダーマン:スパイダーバース」(2018)吹替版

第91回アカデミー賞、長編アニメーション賞受賞作。これまで観たことのない躍動的で美しい映像と音楽、次から次へと上がる花火を楽しむ感覚でした。 初代スーパーマン:ピーター・パーカー亡き後の世界を舞台に、2代目スーパーマンとなった少年マイルス・モ…

「犬が島」(2018)字幕版

第91回アカデミー賞アニメ映画賞部門にノミネートされた作品。「グランド・ブダペスト・ホテル」のウェス・アンダーソン監督が日本を舞台に、「犬インフルエンザ」の蔓延によって離島に隔離された愛犬を探す少年と犬たちが繰り広げる冒険を描いたストップモ…

「シュガー・ラッシュ オンライン」(2018)

観る予定はなかったのですが、「アナと雪の女王2」の制作発表があり、本作にアナとエルサが出演していると聞き、見落とせないと観ることにしました。( ^)o(^ ) アナとエルサのキャラがこの作品の主人公ヴァネロペの生き方に大きな影響を与えていると満足しま…

「アナと雪の女王」(2014)吹替版

テレ朝で鑑賞。ウォルト・ディズニーの3Dコンピュータアニメーション。王家姉妹の絆と愛を描いた物語で、ミュージカル仕立てになっています。 “レリゴー”旋風という言葉を残した作品。どんな話だったかと見直しました。 そこにはしっかりしたテーマのある作…

「SING/シング」 (2016) 字幕版

WOWOWシネマで、作品情報を持たずに鑑賞。イルミネーション・スタジオによる3Dアニメを観るのは初めて。歌うキャラクターのパフォーマンスに圧倒されました! 動物たちのキャラクターはしっかりしており、ひとつひとつのシーンはいろいろ仕掛けありリアル感…

「未来のミライ」(2018)

細田監督作品、楽しみにしていました。前作「バケモノの子」(2016)公開時、監督に長男が生まれ、次作は子供が主役の作品と明かされ、どのようなものになるのかなと期待していました。 神奈川・ 横浜の磯子区界隈を舞台とし、生まれたばかりの妹の存在に戸…

「リメンバー・ミー」(2017)

日本のお盆に当たるメキシコの伝統的な祭礼行事“死者の日”をモチーフに作られたおはなし、 「音楽を禁じられた少年が、憧れのミュージシャンである先祖に会いたいと死者の国へ。 そこには、日の出までに元の世界に戻らなければ、永遠に家族に会えなくなって…

「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」(2016)

本作で主要役クワガタ(声優)を演じるピエール瀧さんが舞台挨拶で空席があることに「ここまで熱量をかけて作ったものをスルーしていいのかなっていう感じ。見てもらいたい、というより見る義務があると思いますよ」とは話したというニュース。これが、本作…

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」(2017)

岩井俊二さんにより劇場公開された同名ドラマ(1993)が原作、大根仁さんによる脚本、新房昭之さんが総監督、プロデユースは「君の名は。」の川村元気さんでアニメ映画化。“おもしろくないわけがない”と期待しておりました。 ところが、びっくり、思いもしな…

「メアリと魔法の花」(2017)

本作、「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」の米林宏昌監督がスタジオジブリ退社後初めて手がけた作品です。原作は英国の女性作家メアリー・スチュアートの同名児童文学作品です。 この作品で監督はどう変化したのか、そしてめざましい活躍をみ…

「ひるね姫~知らないワタシの物語~」(2017)

本作は、アメリカの国際的監視プログラムを暴露したスノーデン夫妻(2016映画化)の趣味である「攻殻機動隊」の神山健治監督オリジナルアニメ映画であること、そして舞台が故郷倉敷市でとても楽しみにしておりました。神山監督作品を観るのはこの作品が初め…

「この世界の片隅で」(2016)

「今年一番の作品!」とまで絶賛される作品、観て参りました。評判どおりの作品だと思います。一度だけでは味わいきれない味のある作品で、そのうち又劇場に。(#^.^#) 本作は戦時中の広島県呉市に18歳で嫁いだ女性が戦禍の激しくなる中で懸命に生きる姿を描…

「君の名は。」(2016)

昔のドラマ「君の名は」のリメイクかと思っていて(笑)、観るのが遅くなりました。本作、東京に住む男子高校生と飛騨地方の田舎町に住む女子高生が、時を超えて入れ替わって出会い、彗星の落下災害に遭遇し被害軽減に奔走するなかでお互いの名を忘れ、何度か…

「バケモノの子」(2015)

人間界の少年・蓮(幼少期あおいさん、青年期染谷将太さん)がバケモノ界の男熊のようなバケモノ・熊徹(役所広司さん)に育てられ成長していくファンタジーな物語。 少年が成長していく過程が武道の修業段階「守・破・離」に沿って描かれるなかで、親と子の…